あんスタノベルのオリジナルヒロインのキャラ関係をまとめた記事になります。
誰からどう思われているのか、ヒロインからはどう思われているのか、主に関わりのあるキャラについての紹介になります。

 

今まで語られなかった事も語られるかも…?
今回は黛七海篇です。

 

 

 

*黛七海

 

 

 

1-B在籍。

おしとやかでおとなしく、しっかりした優しい性格の大和撫子。

実家が旧家のお嬢様で箱入り娘として育てられた。一人称は「七海」。

大切に育てられた故に世間に疎い部分もあるが一般常識はちゃんと持っている。

自分のことより人のことを心配し思いやれる心を持っていて気の強い性格ではないが、自己主張ははっきりとできていて人に流されない強さを持つ。

しかし泣き虫でてんぱったり怖かったりするとすぐに泣いてしまう。 その場合は逆にみかが七海を支えたりもしている。

 

趣味は裁縫と料理。主に裁縫が得意で、手芸部に夢ノ咲入学後は探し出して入るほど。

手芸部に入部したことがきっかけでValkyrieに出会い、宗のお手伝い…主に衣装作り補佐を任されるほどの腕前。

 

少し照れ屋な部分もあり、恋に関しては臆病。

特にみか関連では話しかけるなるまでが長く、さらには瑚春達にみかを好きと言えず、空回ったりもしていた。

しかし素直なみかと一緒にいることでそんな悩みも解消されていくことに。

 

ユニット「4Seasons」に所属している。

リーダーのひまりに入学式の日に勧誘されその日からユニットに在籍することになる。

ユニットの中では最年少で、ひとりしか1年生がいないためひまり、楓月、莉茉からはまるで妹のように可愛がられている。

ユニットでの衣装も七海が担当している。

前述の通り部活は手芸部に在籍していて宗やみかやつむぎのお手伝いをしている。

委員会は図書委員会に所属しており、つむぎと一緒に本の整理をすることも日常である。

 

恋人はみか。

出会いは裁縫がしたいために手芸部を探していた時に辿りついた手芸部にて。

人見知りなみかに対し最初は苦手意識を持っていたが、みかの持つやさしさとその臆病心の理由を察していく事でだんだんとみかを気にし始める。

七海にとって出会った大好きな「王子様」で最初はみかの人見知りもあり中々話しかけることができなかったが序々に話せるようになっていく。

みかのコンプレックスのオッドアイも綺麗だと思っており、そのことをみかに素直に伝えた事もきっかけで仲良くなっていく。

手芸部に入部し何かと忙しい宗とみかと接するうちに支えていきたいと思うようになりみかと一緒に校内アルバイトをはじめたりしたことでみかとは距離が縮まっていき、みかにとっても宗を除き一番話せる相手として認識されて七海を可愛がるようになる。

しかし恋に臆病な七海がみかとの関係を聞かれた時に照れ隠しで「なんとも思っていない」と言ってしまい、それをみかが聞き少し気まずい関係になってしまう。

しかしそれがきっかけで自分の恋心に気付き、みかからの告白で晴れて恋人同士になる。

たいていはみかが七海を可愛がっており、その様子をみた宗や奏音や和音が呆れるほどの仲良しカップルである。

 

 

*関係人物

 

 

・影片みか

手芸部に入部した際に出会う。

みかからの七海の呼び方は付き合う前は「黛ちゃん」で付き合うようになってからは「七海ちゃん」。

七海にとっての「王子様」。

人が苦手なみかにとっては最初は警戒していたが優しい心を持つ七海に触れ、彼女からの素直な気持ちとオッドアイも怖がらずに綺麗だと言ってもらえたことがきっかけで七海を気に入るようになる。

一緒に校内アルバイトをこなしていくうちに苦手意識は消えて、仲のいい先輩後輩になるがみかの中ではその友達としての気持ちはだんだんと恋心に変わっていくようになる。

可愛い妹のように接していたが意識するようになっていく。

しかし七海から「なんとも思っていない」と自分との関係について話しているのを聞いてしまい、二人の関係はぎくしゃくするようになってしまう。しかしみかの中ではそれがきっかけではっきりと七海に対する気持ちは恋なのだと自覚するようになった。

自覚した恋心を抑えきれずに七海に告白。七海も恋心に気付いていたため晴れて恋人同士になる。

恋人になってからはさらにみかが七海を可愛がるようになり、よく抱きついたり頭を撫でたりそして少し過保護。

そんなみかを見て宗が呆れるほどである。

 

 

・斎宮宗

同じ手芸部の先輩で、宗によって認められたことにより手芸部に入部した。

みかと同じく宗のことは「お師さん」と呼ぶ。

裁縫の腕は宗の太鼓判付きで、衣装作りを任せたりするほど信頼している。

マドモアゼルとも仲良しなため、七海にマドモアゼルの衣装を任せたりもしている。

宗にとっては信頼できる後輩で、みかを大切に想ってくれる相手…という認識。なのでみかと同じように七海も大切にしている。

しかし部室で二人でいちゃつく所を見ては時々叱ったり呆れたりとまるで二人の保護者的立ち位置になっている。

七海にとっては裁縫の師匠。

 

 

・有栖奏音&片山和音&黒河澪

奏音とは手芸部繋がりで、宗の恋人であるから一緒にいることが多く親友同士。

Valkyrieのプロデューサーのためそのお手伝いをすることが多いので七海と接することが多い。

少し気の強い奏音に七海が寄り添うような関係で、奏音も七海のことは頼れる親友と思っており可愛い相棒とも思っている。

よく部室で一緒にお茶を飲んだりもする仲で、奏音が家のことで悩んでいる時には力になると約束した。

和音とは宗とみかにかかわりがあったことで知り合い、和音からはまるで妹のように可愛がられている。

和音のValkyrieを大切に想う気持ちも理解しており、しかしエイリークの前に進もうと思う気持ちも分かる故にどうすれば仲直りできるのかと心配している。

澪とは同じクラスで親友同士。

夢ノ咲で最初に出来た友達で、演劇部でがんばる澪に対し時々衣装をプレゼントしたりもしている。七海にとって何でも話せる大切な友達。

 

 

・雪染ひまり&坂神楓月&橘莉茉

4Seasonsの先輩たちで七海にとっては大切なお姉ちゃん的存在。

ひまりと楓月が七海を勧誘しユニットに所属することになる。

ひとりだけ1年生のため可愛がられており、特にひまりからはかなり大切にされている。

ひまりからは大切な後輩で可愛い妹のような存在として可愛がられており、七海の力になってくれる優しいお姉さんポジション。

楓月からも妹のように可愛がられており、七海にとっては悩み事を相談したりもする頼りになるやはりこちらもお姉さん的存在。

二人の3年生組を心から尊敬しておりそれに対し七海も活動で応えていこうと思っている。

莉茉とはユニット内では唯一の2年生のため、セット売りされることが多い。

世話焼きタイプのため3年から可愛がられる七海をみて時々フォローに入ったり、仲が良い。なにかと校内アルバイトで苦労している七海を心配したり、無茶しがちな七海をフォローしたりと息がぴったりでもある。

ユニット内では衣装担当。

 

 

・青葉つむぎ&仁兎なずな

つむぎとは同じ図書委員で手芸部故に知り合い、先輩後輩の仲。

よく仕事に追われるつむぎをフォローしたりしている。

最近では図書委員の仕事をみかが一緒についてきて手伝うこともあったりする。

二人に関しては仲が良いことは素晴らしいと、二人のことを微笑ましくみている。

なずなとはみかと宗繋がりで知り合う。

昔の出来事のことを知ってから、なずなに対し少し距離間をとっていたみかを心配していた。

なずなからもみかのことをよろしく頼むと頼られており、「七海ちん」と呼ばれている。

 

 

 

以上関わりがある子たちでした。

みかとの関係の発展が初情報だったかな?少しすれ違う感じはイメージキャラの子の曲の「可愛くなりたい」という曲をイメージしてます。少しのすれ違いとかそのあたりのイメージですね。

実は最初の方はみかちゃんが人見知りしてなかなか会話がなかったり…と進展が遅いコンビでもありました。

その反動もあってみかちゃんが恋人になったあとはかなりいちゃいちゃなイメージですね。

情報は追加されていくかも?次は莉茉予定です。

あんスタノベルのオリジナルヒロインのキャラ関係をまとめた記事になります。
誰からどう思われているのか、ヒロインからはどう思われているのか、主に関わりのあるキャラについての紹介になります。

 

今まで語られなかった事も語られるかも…?
今回は舞園紗季篇です。

 

 

 

*舞園紗季

 

 

 

2-A在籍。

明るく元気でまるで眩しい太陽のような女の子。

その明るさから周りを引っ張っていく素質があり、周りから頼られる存在。

なのでblossomの中ではぐいぐい引っ張っていくタイプ。しっかりものやさん。

人の浮き沈みに敏感で優しく思いやりがもてるはきはきさんでもある。

中身は乙女チックな部分もあり、女の子らしい可愛い一面も持っている。

誰とでも仲良くできるタイプで、人見知りの憂にもぐいぐいいくリーダー気質。

そのためblossomではリーダーを務めている。

 

まぶしく明るい笑顔が特徴で、その笑顔がファンに人気がある。

だがその一方で明るく悩みがなさそうに見えるが一回落ち込むとずんと落ち込むタイプ。

しかし誰にも弱音は吐かないで抱えてしまう。

 

幼いころからアイドルやモデルに憧れており、同年代で活躍するキッズモデルだった泉、嵐、真のファンでもあった。

そのため自分も歌って踊れるアイドルになりたいために夢ノ咲学院に入学。

そこで憧れのモデルだった3人に出会うことになる。

アイドルが大好きで歌う事も好きだが一番得意なのはダンス。なのでよくTrickstarのメンバーとダンスの練習をする事もある。

しかし最近は真達のすすめでモデルの仕事もやってみようと挑戦している。

 

ユニット「blossom」に在籍。

blossomではリーダーをつとめている。

アイドルユニットを作りたかった紗季が作ったユニットで陽菜を最初に誘い、その後憂と乃彩が参加することに。

ユニットの中ではメンバーを引っ張っていくタイプで3人から頼られているし、陽菜とはユニット活動において年長組として良いコンビである。ちなみにblossomの振り付けを考えているのは紗季である。

テニス部に在籍しており、体を動かすことが大好き。

 

恋人は真。

前述の通り憧れのキッズモデルだったのだが、夢ノ咲学院で同じクラスになり出会う。

最初は友達として接してきていたが2年の春頃にTrickstarの活動を頑張る真を見て段々と彼に惹かれていくようになる。

その前から1年生の時から女性が苦手な真に対し一緒に克服しよう、と女性克服大作戦を実行していた。

そのため紗季に対してはあまり苦手意識はなくなっていたが、紗季が真に惹かれるようになっていたと同じころに真も紗季に惹かれはじめる。だが紗季は自分の気持ちには気づいておらず、真の告白きっかけでその気持ちに気付くことに。

しかし無意識のうちに真に好き好きアピールをしてしまっている。

恋人になった後は、紗季が真を引っ張っていくことが多く真が恥ずかしがってたじたじになることも。

 

 

*関係人物

 

 

・遊木真

1年生の時に同じクラスになり出会う。

クラスの女子の中心人物だった紗季に対してはあまり関わろうともしない存在だった。

しかし昔の自分を知っていた紗季から話しかけられたことがきっかけで友達になる。

女性が苦手な真にとって唯一話せる女子友達に。

消極的な真を引っ張っていくうちに女性嫌いを克服するために二人で特訓をすることになる。

それもあってあんずや陽菜やエイリークなどなど女の子と序々に接することができるようになっていった。

紗季とは最初は友達関係だったが、自分を応援し支えてくれるそんな紗季に気付かずうちに恋心を抱くようになっていく。

同じく紗季もユニット活動を頑張る姿を見て憧れの人、友達からだんだんと好きな人に変わっていくがその気持ちに気付かないまま時間が過ぎていくことに。

真がはっきりと恋心を自覚するも、紗季はそれに気付かないまま、真も告白できないまま時は流れていくが、ついに真が夏合宿の時に告白を決意。その告白を受けて、紗季は自分の気持ちに気付き二人は恋人同士になることに。

引っ張っていくタイプではない真に代わり、紗季の方が積極的で紗季の行動に毎回真が真っ赤になってたじたじになる事が多い。

恋人になっても紗季のことを呼び捨てに出来ず「紗季ちゃん」と呼んでいる。

 

 

・羽生陽菜

同じblossomに在籍している新友。

陽菜を誘ったのは紗季でありユニットの発起人である。

陽菜とは年長組としてよくセット売りされることが多い。

クラスは違うも、1年生の時は同じクラスだった。その頃から友達であり陽菜をよくユニット活動に誘うも断られていた。

天然な陽菜をサポートするような間柄。

それに加え少々暴走がちな紗季のストッパーにもなっている。

陽菜の恋人の真緒とは1年の時同じクラスでその頃から友達で真とも仲がいいため陽菜と真緒と一緒にWデートすることも多い。

 

 

・佐倉憂&瀬戸内乃彩

blossomのユニット仲間で紗季にとっては可愛い後輩。

このふたりをユニットに誘ったのも紗季である。

二人にとって頼もしいお姉さん的存在で、リーダーとして慕われている。

憂のことは人見知りが心配で彼女の消極的な部分をなおそうと奮闘している。

乃彩はすぐに甘えてくる可愛い妹のような存在として可愛がっている。

作曲が出来る二人に対し頼もしく感じており、blossomの妹分として陽菜と一緒に大切な存在としている。

 

 

・瀬名泉&鳴上嵐

幼いころの憧れていたキッズモデル。

夢ノ咲に入学し知り合うことになる。

泉とはよく真のことで喧嘩したりすることも多くある意味、犬猿の仲。真が紗季に振り回されるのをよく思っていない。

そのために泉とはよく衝突するが、真のことを話すことで時々意気投合したり真曰く仲がいいのか悪いのかわからないとのこと。

泉の紹介でモデルとして紗季は活動することになる。

部活の時もよく言い合いをしては真と桐乃になだめられることが多い。

嵐とは1年の時から友達になる。嵐のプロのモデル精神に憧れており、まるでお姉ちゃんのように慕う仲。

紗季がモデル活動をはじめてからはよくサポートをしてくれる。

 

 

・姫桜エイリーク&仁兎なずな&姫宮桃李

テニス部仲間。

エイリークとはクラスも同じなこともあり仲が良く、よくダンスについて語り合ったりもしている。

なずなとの恋も応援しており付き合うことを知った時は二人を盛大に祝福した。

なずなは頼りがいのある可愛い部長として信頼している。

桃李は少し生意気だけど可愛い後輩として可愛がっては本人からうっとうしがられることが多い。

テニス部としての仲はよく、紗季は真といることが多いがエイリーク達と一緒にいることもある。

よく泉と喧嘩になるためそれをエイリークとなずながなだめる…というのが恒例行事になっている。

 

 

・氷鷹北斗&氷室織姫&湊生あんず&明星スバル&衣更真緒

同じクラスで真のユニット仲間同士の繋がりで仲がいい。

北斗と織姫に対してはお似合いの二人だとずっと思っており二人が付き合いだしたことを知ってから心から祝福した。

転校生であるあんずに対しても気さくに話しかけ仲よくなる。スバルがあんずを気にしているのを見抜き、スバルの相談やあんずの相談にものってあげたことがある。ただ自分の恋には疎い。

真緒とは陽菜の恋人として信頼して認めており、なかなか会話もなくお互いを意識する二人にやきもきしていた。

北斗と真緒とスバルと、織姫と陽菜とあんずと8人でトリスタ繋がりで一緒にデートすることもある。

 

 

 

以上関わりのある子たちでした。

紗季の情報としては実はモデルに憧れていたことやモデルとしてやっていくということが初情報だったかな?

真くんがきっかけで紗季の夢も少し叶うーーそんな関係がいいなぁと思います。

情報は追記されていくかも?次回は七海予定です。

あんさんぶるスターズ!オリジナルSSです。

オリジナルキャラ要素、オリジナル創作要素を含みますので注意してくださいね。

 

 

・時期は夏・夏休み

・ベアトさんの創作ノベル「Starlight Dreamer〜煌めきのEnsemble〜」へと続きます

・宗×奏音

 

 

 

 

*信じる、君となら一緒に。

 

 

 

数か月前、春ーー

 

 

宗「……」

 

奏音「……じーーー」

 

宗「…………」

 

みか「お師さん?なんか見られてへん?」

 

宗「…………」

 

 

出会いは唐突で、ある意味運命的

私、有栖奏音はあなた…斎宮宗さんと出会いました

 

長い黒髪と真っ白なリボン

それがトレードマークな私は昔からお人形さんのようだと言われてきた

それは血の繋がらない有栖家の人からも

 

有栖家は不動産業でトップを誇る実績の持ち主で私の父親は孤児院にいた私を4歳の頃引き取り一人娘にした

結婚していなかった父はたったひとりの娘を凄く凄く大切にしてくれて

まるでお人形さんのように私を可愛がってくれた

そんな父が結婚。それが今から1年前のことである

私は愛される人形からただ置いてあるだけの置き物の人形になっていた

父からの愛情は母にだけ向けられ愛されることはなくなった

 

私の役目はこれできっと終わり

そんな孤独感に蝕まれながらも決めた進路である夢ノ咲学院

そうそこにはあなたがいるから…

 

 

奏音「かわいい…」

 

宗「!?」

 

奏音「あの…!そこの方」

 

宗「聞こえていないのだよ!僕には!」

 

みか「そんなん言うたらばればれやで、お師さん」

 

宗「余計なことを言うのではない!!」

 

奏音「あの!」

 

宗「うわぁ!」

 

みか「まわりこまれた!」

 

奏音「そのお人形さん、見せてください!」

 

宗「…は?」

 

みか「あーマド姉のファンやったんか!」

 

奏音「マド姉さんというのですね、かわいい…」

 

マドモアゼル「あら…ありがとう。宗くん、とっても可愛くていい子じゃない。なんで逃げてたの?」

 

宗「……」

 

みか「もしかしてお師さん…また自分に用がある面倒な奴がきた〜とか思ってたん?」

 

奏音「このマド姉さんは喋れるのですか?す、すごい…」

 

マドモアゼル「ありがとう…えっとあなたは…」

 

奏音「あ…申し遅れました。プロデュース科1年・有栖奏音と申します。以後お見知りおきを」

 

マドモアゼル「ありがとう奏音ちゃん。私はマドモアゼルよ。そして…宗くん?」

 

宗「ああもう…。僕の名は斎宮宗なのだよ」

 

奏音「斎宮様…あなたのお人形なのですか?」

 

宗「ああ、マドモアゼルは僕のだ。何か問題でもあるのかね?小娘」

 

奏音「小娘ではありません。有栖奏音です」

 

宗「……有栖」

 

奏音「はい♪」

 

 

これが出会いーー

私は最初はマドモアゼルさんにばかり興味を取られていたのだけど

いつの間にか、一緒にいるうちにあなたのそばが居心地がよくなってきたのです

それは私が"お人形さん"だからなのでしょうか?

 

 

 

数ヵ月後、夏ーー

 

 

みか「合宿かぁ楽しみやなぁ…なぁ黛ちゃん!」

 

七海「はい。4Seasonsとしての合同練習はできないですが…でもひまり先輩が紅月のみなさんと一緒に近くの合宿所に滞在するとのことなので…一緒に練習する約束してるんです」

 

みか「そっかぁ。おれも練習したいけどお師さんには休んでもらいたいし…最近裁縫し続けやしなぁ」

 

宗「心配ないのだよ。むしろこんな大きな休み…裁縫に費やさないのがもったいないのだよ」

 

みか「あかん…片山先輩呼んできた方がええのかも」

 

七海「和音先輩ならお師さんを力ずくで安めさせそうですね」

 

みか「それはそれであかん〜!」

 

マドモアゼル「ふふ、みんな夏休みがくるのが楽しみで仕方ないのね」

 

奏音「そうですね…」

 

 

周りが夏休みで盛り上がる中

私は一人沈んでいた…実家に戻らなければならない…その重さで

 

 

みか「そういや…有栖ちゃんは一人暮らしなんやろ?実家に戻るん?」

 

七海「あ…そうだったね。京都の実家に戻るの?」

 

奏音「まぁ…帰りたくはないんだけど。パパから帰るように言われてるし…新しいママもいるし…」

 

みか「暗い顔しとんなぁ…」

 

七海「大丈夫?奏音ちゃん…」

 

 

正直に言うと帰りたくはない

あの家から逃げるようにここに来たのに…もう戻らなければいけないなんて

私をお人形さんとしか見ていないあの家に…

 

 

宗「有栖、無理はするものではないのだよ」

 

奏音「斎宮様…」

 

宗「影片、黛。ちょっと席を外してもらえないかね?」

 

みか「お師さん…わかったで」

 

七海「もちろんです」

 

 

影片さんと七海ちゃんが部屋から出ていき私は斎宮様と二人きりになる

最初に口を開いたのは斎宮様だった

 

 

宗「我慢はするもんじゃない。泣きたいときは泣けばいいのだよ」

 

奏音「…!!」

 

宗「僕は裁縫をしているから周りは見えない。見えていない。だから気にしなくていいのだよ」

 

奏音「…はいっ」

 

 

私は泣いた

何年ぶりだろう、こうやって泣いたのはーー

 

泣いていると時々斎宮様が背中をぽんぽんと叩いてくれる

不器用な優しさが斎宮様らしい

 

 

奏音「ありがとうございます、相変わらずな優しさですね」

 

宗「う、うるさいのだよ////」

 

 

そんな斎宮様に私は話した

家ではまるで世界にひとつしかないお人形のような扱いをされていたと

父親が結婚したことにより、私は家では疎外感しかなく、まるでそこに放置されたお人形のような扱いになってしまったと

 

そんなある日、父についてやってきた東京でとあるライブを見たのだと

 

 

奏音「それがValkyieでした。仁兎さんと影片さんを操り歌う完璧なステージ…あの世界憧れて、あんな世界を作りたくて私はここに入学を決意したんです」

 

宗「有栖がアイドル科にいかなかったのは…」

 

奏音「はい、人形のように愛でられるのは嫌なので!それだけは貫きます!」

 

宗「人形のように…か…」

 

奏音「でも入学したら…仁兎さんはValkyieから抜けているし驚きました」

 

宗「……前に話すって約束した。だからお前にはちゃんと話すのだよ。あの頃の僕達のファンだったお前に…」

 

奏音「はい…」

 

宗「Valkyieは完璧を体現したユニットだ。いつもそれを目指しそれが当たり前の格式高いユニット。だけどそれはなんと脆く崩れ去ったのだよ…天祥院の手によって」

 

奏音「天祥院…生徒会長ですか?」

 

 

事細かにあの時あったことを話してくれる斎宮様

その真実に驚きながらも私は必至に彼の話を聴いていた

 

 

宗「あいつは本当に虫唾が走るのだよ。七夕の時も仁兎を人質のように使い、僕たちを操るとは…ノン!」

 

 

斎宮様はこほんとひとつ息を吐き、続ける

 

 

宗「僕たちは崩れた。完璧をずっと目指していたものが崩れると弱いものなのだよ。僕は今までみたいにライブができなくなって…地下ライブ会場でひっそりとやるくらいしか活動できなくなっていた。おまけに崩れたときに五奇人などとも呼ばれて…」

 

奏音「朔間さんや逆先さん達ですね」

 

宗「そうなのだよ。あいつらは嫌いじゃないが…でもあの時の、輝いていたころが崩れてしまったのは本当の事なのだよ。いつか終わりがくる限界が来るって心のどこかでは分かっていた。でもあんな風に終わったのはすべて僕の責任なのだよ」

 

 

その言葉を聞いた瞬間、私は動いていた

 

 

宗「ちょ…何やっているのだよ!抱きついてくるなんて…!!////」

 

奏音「崩れることは仕方なかったのかもしれない…だけど私はあの時のValkyieも今のValkyieも大好きなんです!和音さんがどうしてあんなに生徒会長さんを恨んでいるのかもわかりました…やっぱり悲しい、辛い…だけど一番辛いのは斎宮様です!」

 

宗「有栖…」

 

奏音「知ってます…斎宮様が今も仁兎さんを大切に想ってて、Ra*bitsのことも気にかけているって事。大好きで憧れだったValkyieのこと知れて嬉しかった…辛かったのに話してくれてありがとうございます…だから全部一人で背負うことをしないで…」

 

 

少し体を離し、はっきりと彼の目を見て告げる

 

 

奏音「私はずっと…斎宮様の味方でいます。ずっと、ずっと…そばにいたい」

 

宗「有栖…ありがとう」

 

 

 

+++++++++++++++++++++++++

 

 

 

あの後、私のことも斎宮様に話した

ゆっくりと辛さに耐えながら話す私に、しっかり手を握り聞いてくれて…

全部抱えてる辛さを吐きだすことができた

 

お互いにお互いの抱えているものを話すことができたのだ

 

 

宗「…僕も仁兎に似たようなことをしていたがそれは愛情あってなのだよ。愛しいから大切にする…しかしそれがただの置物の人形になるのなら…今、有栖が父親から愛情を感じられないのなら離れてみた方がいいのかもしれないのだよ」

 

奏音「そう、ですよね」

 

宗「僕たちが協力しよう。夏休みは僕たちの活動につきっきりになればいい。実家に戻る余裕なんてないだろう?」

 

奏音「斎宮様…」

 

宗「それに何かそっちの家が言ってきたら黛の力を借りればいい。あいつならお前を助けてくれるのではないかね?」

 

奏音「七海ちゃん…助けてくれるでしょうか?」

 

宗「言うことを聞かなければ影片から僕が頼むのだよ」

 

奏音「ふふ、なんでそんなまわいくどいんですか?」

 

宗「…う、うるさいのだよ!」

 

奏音「斎宮様って…思ってた以上に面白いし優しいですね?印象変わっちゃったかもしれないです」

 

宗「今までどんなイメージだったのかね…」

 

奏音「格式高くて近寄り難いそんな怖そうなイメージです。でも本当は優しい…いいこと知れました」

 

宗「勝手にそう思っていればいいのだよ////」

 

マドモアゼル「あら、宗くん照れちゃってるわ」

 

奏音「そうですね♪」

 

 

少し縮まった距離、私の中で彼の存在が少し変わった気がしたのです

私、有栖奏音と斎宮様が恋人同士になるまで…あともう少しーー

 

 

 

 

 

+おまけ+

 

七海「もちろん、奏音ちゃんが助けを求めてくるのなら父様に頼んで黛家の力を使って守ってみせます!」

 

奏音「あ、ありがとう。でもあまり無茶はしちゃだめよ?」

 

七海「もちろん…!ありがとう、頼ってくれて」

 

奏音「え、ええ…」

 

みか「なんというか金持ちって凄いんやなぁ…わからん世界やわ」

 

宗「面倒なだけなのだよ」

 

みか「でもな、お師さん!おれだって黛ちゃんを守りたいんや…こんなおれでも大丈夫やろか…」

 

宗「うるさい、影片」

 

みか「お師さ〜ん!」

 

 

みか「なんやろ…このもやもやは…」

 

七海「(七海だって…影片先輩に…)」

 

 

この二人の恋も動き出すのもあともう少しーー

あんスタノベルのオリジナルヒロインのキャラ関係をまとめた記事になります。
誰からどう思われているのか、ヒロインからはどう思われているのか、主に関わりのあるキャラについての紹介になります。

 

今まで語られなかった事も語られるかも…?
今回は瀬戸内乃彩篇です。

 

 

*瀬戸内乃彩

 

 

1-A在籍。

しっかりした優しい性格の女の子。基本明るく前向きで甘えん坊な部分がある。

頭がよく、学業関連では優等生である。

自分の周りを把握し動く癖があり、そのため甘えたがりである。

基本年上に甘えるが、同い年の子にも甘えることもある。ちなみに男子には甘えない。

その割にしっかりしており、親友の憂とはいつも一緒で彼女の人見知りをサポートすることも多い。

ある意味blossomの中では後ろから背中を押すような立ち位置である。

 

幼いころから楽器を習っている。

実は絶対音感持ちでそれもあり楽器を演奏することが好き。

作曲も好きで憂とはよく一緒に作曲をしたり相談にのってもらったりもしている。

そんな趣味と特技を活かして軽音楽部に所属している。色々な楽器を演奏する事が出来るが特に得意なのはギターとヴァイオリン。

将来は憂と作曲ユニットを組むことになる。

翠との付き合いでゆるキャラにもはまったようである。

 

夢ノ咲に入ったのはそんな作曲や演奏を活かせる場であることとアイドルというものに少し興味があったため。

しかし最初はアイドルになるつもりはなく曲作りの方で活躍しようと考えていた。

そのため最初の頃は作曲とマネージャー業やプロデューサーあたりの勉強もし、和音つながりで流星隊のプロデューサー補佐も担当していた。

 

ユニット「bossom」に在籍。

陽菜と紗季から誘われすぐに入ると返事を返した。少しあったアイドルへの興味が誘われたことで一気に膨らんだ模様。

その後憂も入ることになり一気に憂と仲良しになるきっかけでもあった。

その甘えるような可愛く元気な笑顔からファンからの人気は高い。憂とセット売りされることもしばしば。

 

恋人は翠。

入学式後、同じクラスになった翠を見て一目惚れする。

しかしその頃は自分の気持ちに素直になれず誤魔化すことが多かった。

アイドル活動に乗り気じゃない翠に対し小言を言ったり彼の面倒くさがりな性格を治そうと引っ張っていったりといろいろと翠に構うことで自分の一目惚れを自覚し片思いしていることを実感する。

翠と過ごすうちに彼の内にある気持ちと本気を見て、そしてだんだんと本気の恋へと発展していった。

好きになったら一直線で、翠に面と向かって誰の前でも「好き!」と公言するほどの積極性がある。

そんな乃彩に押されつつ翠も彼女に惹かれていくことになる。

基本乃彩が甘えたがりで翠に抱きついたり、と彼女から行動を起こすことが多い。

 

 

*関係人物

 

 

・高峯翠

入学式の後同じクラスになったことで乃彩と出会う。

必然とクラスの中心人物になっていた乃彩を知ってはいたが彼自身としては関わっていきたくないタイプだったらしくあまり自分から話しかけることはなかった。

だが、乃彩は翠に一目惚れしてしまう。

何かと自分に構ってくる乃彩を面倒だと思いつつ避けたりもしながら友人関係を築くが乃彩の気持ちには気づかないままだった。

自分がアイドルを目指していないことを乃彩が知ると、さらに構い方がエスカレートし翠に対しまるで第二の千秋のように翠を本気にさせようと彼を振り回していく。

面倒だとは思いつつも翠の中でアイドル活動が変わっていき、翠の中の本気を乃彩が知ることで関係が一気に変わっていく。

告白されたのは6月頃。乃彩からいきなり「好き」を言われ困惑するも毎日のように告白されだんだんとそれが日常のようになってしまう。

翠自身も乃彩と一緒にいる中で乃彩に対する想いが変わっていき、夏合宿の時に告白し晴れて恋人になる。

翠から乃彩に対して積極的になにかすることは少ないが、やろうと思えばできる。

そのため乃彩が不意打ちを食らうことが多い。

恋人になってからも抱きついてきたりすることが多い乃彩に恥ずかしがるも可愛いと思っている。

 

 

・佐倉憂

同じクラスで同じユニットであり親友。

作曲仲間でもあり、憂の作曲能力は自分より高いと認めており切磋琢磨する仲。

人見知りの憂を心配しており、司と一緒に憂をサポートしたりもしている。

憂に対する司の気持ちも最初の方から気付いており、何気にどうなるか気になっていたが憂がレオと恋人になったことで司を慰めたりもしていたことがある。レオには憂を頼むと話に行ったことも。

いつも一緒のコンビという感じでユニット内でもコンビ売りされることがある。

甘えん坊な乃彩だが憂の前ではしっかりしたお姉さん風になる。

将来は二人で作曲ユニットを組むことになる。

 

 

・羽生陽菜&舞園紗季

blossomに誘ってくれた先輩でユニット仲間。

乃彩にとっては二人とも素敵なお姉さんで、先輩として慕っている。

紗季が乃彩を見つけてきたのがきっかけであり紗季にはかなり懐いていて、一緒にはしゃぐことも多い。

陽菜は優しいお姉さんで、自分のことをよく心配しサポートしてくれる陽菜に感謝している。

基本二人にはかなり甘えている。

作曲が得意なのと楽器が弾けるので、ユニットの曲は主に憂と乃彩が担当していて音楽面でユニットをサポートしている。

ちなみに紗季が乃彩を選んだ理由は絶対音感があるからとかではなく彼女から出るオーラが絶対に彼女を引き入れた方がいいと示したから、らしい。

 

 

・守沢千秋&片山和音

流星隊繋がりで、翠の紹介から知り合う。

明るい二人に乗ることができ、一緒に騒ぐことが好きなので二人からは可愛い後輩として可愛がられている。

特に和音は尊敬していて、彼女の作りだす特有のオーラとその空間がかっこいいと思い懐いている。

和音もまるで妹のように面倒を見てくれたりもする。

翠を構うことで千秋とも知り合いに。彼の持つオーラに和音と同じように憧れを抱いている。

よく一緒に翠を構いにいくので実は息がぴったりなのかもしれない。

 

 

・南雲鉄虎&仙石忍&小埜寺瑚春&卯月市華

同じクラスだったり流星隊繋がりだったりで仲間である。

鉄虎と瑚春は同じクラスであり、よく翠のことで相談にのってもらったりもしている。

病弱な瑚春の面倒を鉄虎と一緒に看たりすることも。

瑚春とは流星隊を1年の立場から同じ支える身として、よく相談したり話し合ったりすることが多い。

人見知りな忍と分かりあうまでは長かったが、翠が紹介してくれたおかげでだんだんと仲良くなる。

市華とも忍関連で知り合い、明るい市華と相性はあうので先輩として慕っているし仲がいい。

ただそんな明るい二人に絡まれてよく忍はたじたじになるという。

 

 

・朔間零&二階堂芽亞

同じ軽音楽部繋がり。

芽亞とはクラスが違うものも楽器が弾けるということで仲良くなる。

いつも零から振り回される芽亞に同情しながらも実はそんな風に構ってもらえて羨ましいと思っている。

零とは軽音楽部に入った時に出会う。作曲が出来ることと絶対音感持ちと知り、彼女を快く歓迎した。

彼女の作曲能力を認めており、よく軽音楽部に曲を提供してほしいと頼んでいる。

甘え上手なのでおじいちゃんと孫のような関係で零に懐いている模様。

 

 

・大神晃牙&葵ひなた&葵ゆうた&国生瑛梨菜&国生沙梨菜

軽音楽部繋がり。

晃牙とは得意楽器が同じくギターということでよくギター談議をすることが多い。

一緒にセッションしたり晃牙から教えてもらったりすることも多い。少し苦労性な部分も尊敬している。

ひなたと瑛梨菜とは同じクラスでもあるからか仲がよくクラスでもよくセッションの話をすることが多い。

ゆうたと沙梨菜とは違うクラスだが軽音楽部繋がりで知り合い仲良くなる。

双子同士ならではのセッションを試したいと思っており4人に協力をとり、双子セッションを研究したりもしている。

1年生組としては仲がよく部活でなくても一緒に楽器をひいたり会話したりすることが多い。

 

 

 

以上関わりがある子達の詳細でした。

甘えん坊な乃彩ですが過去に辛い過去とかはあまりなく、基本明るく前に進もうとする子ですね。

だから憂を引っ張っていけるのかもしれません。

翠くんより乃彩が積極的なのもお気に入りな関係です。情報は追加されていくかも?

次は紗季予定です。

あんスタノベルのオリジナルヒロインのキャラ関係をまとめた記事になります。
誰からどう思われているのか、ヒロインからはどう思われているのか、主に関わりのあるキャラについての紹介になります。

 

今まで語られなかった事も語られるかも…?
今回は佐倉憂篇です。

 

 

*佐倉憂

 

 

1-A在籍。

消極的で人見知りな性格。

緊張しいで前に出ることが苦手で入学したての頃はずっとおどおどしていた。

しかし内に秘める性格は優しく、純粋。人を思いやれる心を持っている。

妹属性であり、その低い身長と守ってあげたいと思わせる性格から、よく先輩やたまに同級生からも妹のように可愛がられることがある。少し泣き虫で誰に対しても敬語で喋る癖がある。

 

作曲が趣味で特技。幼い頃からピアノをしており作曲はピアノを使い作る。

ピアノをはじめたときから作曲をしており、ピアノで曲を弾く事よりも曲を作る事の方が好き。

作った曲はまとめてコレクションしてあり今は自室に隠し置いている。

 

そんな作曲趣味がきっかけで小学生の頃、いじめにあう。

きっかけは作曲の才能がある憂への音楽教師の嫉妬がクラス中に広まったため。

クラスメイト全員に無視などのいじめを受けた。

このいじめがきっかけで自分の作る曲に自信が持てなくなり自分自身も信じられなくなり消極的で人見知りな性格になってしまう。

しかし作曲は好きでやめられなかった。

 

夢ノ咲学院に入学したのはそんな自分を変えるためと作曲の技術を生かせると思ったため。

アイドル科に入ったのも自分を変えるためだった。

 

ユニット「blossom」に在籍。

紗季と陽菜に誘われてユニットに加入。これも自分を変えるための一歩だった。

最初にできた友達である司からの勧めでKnightsの衣装担当補佐をつとめる。そのためKnightsと一緒にいることが多い。

同じクラスつながりで流星隊や2Winkの衣装作りのお手伝いを時々することもある。

部活は演劇部であり、よく渉からターゲットにされるが織姫から毎回守られている。

自分を変えたいがために入部した。

 

恋人はレオ。

同じ作曲をするもの同士で仲良くなり、憂が作る曲を褒め、憂自身の才能にレオが一目を置いたことがきっかけ。

過去の一件から作曲することをおおやけに出来なかったがレオが「お前の作る曲が好きだ」と背中を押したため、自分の曲も誰かに好きになってもらえると自信を持ち直すきっかけになった。それから恋心を抱くようになる。

レオからは妹のように可愛がられていて、憂もそんな関係が続くと思っていたが、秋のある日レオからの告白で付き合うようになる。実は司からも想いを寄せられている。

 

 

 

*関係人物

 

 

・月永レオ

レオ復帰後の初秋頃、中庭で作曲をしていた時に出会う。

作曲をしていた憂にレオが興味を持ったのがきっかけ。

作曲をする者同士、意気投合し、よく話すようになる。

憂の人見知りは何故かレオには発揮されず、憂にとって一緒にいれる事が一番楽しい時間になっていった。

最初の頃は憂をまるで妹のように可愛がり、憂もレオを兄のように慕っていたがレオから曲を褒められてレオのおかげで自信を取り戻した頃からその気持ちはどんどんと恋心に変わっていくが自覚はしていなかった。

レオの過去を知り、自分が抱いてきたこの気持ちがレオを支えたい恋心だと自覚するがその想いを伝えることが怖くてレオを避けてしまうこともあった。

さらに3年生と1年生という年の差にも悩むことに。

 

しかしレオ自身も憂への恋心を司からの宣戦布告や、泉や桐乃がきっかけで自覚。

ナイトキラーズのデュエルの後、司の想いも背負って憂に想いを伝える。

その気持ちを憂は受け取り、二人は恋人になることに。

はちゃめちゃなレオに振り回されながらも憂には弱く、すごくかわいがっており憂の言う事はレオは素直に聞くので泉からは重宝されている。

憂を見かけてはよく抱きつくのが定番。

恋人になってからは一緒に作曲をしたりお互いの作った曲について意見を出し合ったりもしている。

 

自分が卒業した後、憂を残していくことが心配で、卒業前に自分の代わりに学院では憂を守ってやってくれとライバルだった司に頼み司もそれを了承した。しかし司に譲る気はない。

 

 

・朱桜司

入学式の日に桜の樹の下で出会ったことがきっかけで知り合う。

苗字に同じ「さくら」が入ることと、憂の人見知り関係で守ってあげたいと一目見た瞬間思ったことで憂をその時から好きになる。

いわゆる一目惚れ。

それからというもの、人見知りな憂を助けるように騎士のように彼女を守る事を決意。憂にKnightsを紹介したのも司である。

作曲が出来る憂が学院ではじめて曲を聴かせたのも司であり、一番最初に心開いた相手である。

想いを秘めたまま憂とは友達関係が続いたまま時は過ぎ、レオが現れ憂はレオに恋をしてしまう。

憂の気持ちに気付きながらも憂をあきらめきれない司はリーダーとして、そして憂にふさわしいのかもかけてレオ率いるナイトキラーズとデュエルをすることに。

ナイトキラーズの対決の後、リーダーとしてレオを受け入れて彼の存在を受け止めるも、憂の件に関してはライバル心を抱いたままだったが二人が恋人になりそれを受け入れ祝福する。しかしまだ憂のことは好きなままで諦めてはいない。

レオから卒業前に自分がいない間、憂を守ってほしいと頼まれ、それを了承し憂のそばでレオの代わりに彼女を守ることになる。

もし憂を泣かせるようなことがあったら自分が憂を幸せにするとその時、レオに対し条件を出し約束した。

 

憂自身は司の想いには気づいていないが、自分を変えてくれるきっかけになった人だと感謝を感じている。

次期王さまになる司を仲間として…今まで守ってくれた分支えようとも思っている。恋愛感情というよりも仲間の絆で繋がっている。憂にとって一番の親友。そして大切な人、である。

 

 

・瀬戸内乃彩

同じクラスで同じユニット「blossom」在籍なことがきっかけで仲がよく親友同士。

乃彩が憂を支え引っ張る関係で人見知りな憂をサポートしてくれる。なので息がぴったりである。

作曲が趣味同士なのもあり絶対音感を持つので、よくピアノの調律を手伝ってもらったり、セッションしたり、曲の見せあいっこをしていたりと仲がいい。ある意味いつも一緒の関係。

乃彩は甘えん坊なので、憂と並んだら憂の方がお姉さんのようにも見えるがやっぱり乃彩が憂を可愛がるパターンが多い。

学院卒業後、将来は二人で作曲ユニットを組むことになる。

 

 

・羽生陽菜&舞園紗季

憂をblossomに誘った二人。というか紗季が憂を見つけ陽菜が説得した。

二人とも憂にとっては優しい先輩であり、自分を変えるきっかけをくれた大切な先輩である。

陽菜も紗季も憂を可愛がっており、その人見知りを治そうと協力してくれている。

憂がレオと付き合うことを知り驚くも、憂とレオを応援し、憂の相談にもよくのってくれる。

紗季はレオではなく司と付き合うのではないかと思っていたためレオと付き合うようになったと聞いてかなり驚いたのだとか。

憂の過去を知り、彼女が曲を作ることが億劫にならないように、ここが居場所なのだと示してくれた二人でもある。

 

 

・姫桜エイリーク&氷室織姫

憂にとってお姉さんのような存在。

よく面倒を見てくれて憂自身も自分の過去を打ち明けるほど懐いている。

休日はよくショッピングに誘われて一緒に出かけたり、織姫とはピアノを一緒に弾いたりとまるで姉妹のように仲がいい。

スタイルがいいエイリークを憧れの対象として見ていたりすることも。

エイリークのようなスタイルになりたいと思っているがそれは恐らく叶わない。

織姫とは部活も一緒でよく渉の暴走から守ってもらったりもしている。

 

 

・瀬名泉&榊桐乃

Knightsつながりで知り合う。

桐乃とは得に同じ学年同士のため一緒にいることが多い。お泊り会をすることもある。

最初は桐乃に対しても緊張しながら接していたが少し気が強いが優しい彼女を知り、桐乃と仲良くなっていく。

泉に対してはレオの過去を知り、泉の想いを知ったことで最初は泉を怖がっていたが慣れるようになる。

最終的には泉から「れおくんを頼むよ」とレオを託された。

泉とレオ、桐乃と憂が仲良しなためよく一緒にダブルデートをすることも。

 

 

・鳴上嵐&朔間凛月

Knigths繋がりで知り合う。

嵐とはまるではたからみたら姉妹のように嵐が憂をかなり可愛がっている。

消極的な彼女を変えようと憂をショッピングに連れ出して着せ替え人形にしながら服を合わせてみたり…あまりにも一緒にいるのでレオが嫉妬するレベル。憂も優しく接してくれる嵐にかなり懐いている様子。

凛月とはあまり絡みはないが、寝てる凛月を心配しよく毛布を持ってきたりしている。

莉茉とも凛月や陽菜きっかけで知り合い、よく行方不明になるレオを探してほしいと二人から連絡が入ることもしばしば。

そういうこともあり凛月からは信頼されている。

 

司がきっかけでできた居場所で、大切な仲間達だと憂はKnigthsに対して感じている。

またレオが王さまとして率いていくことを支えたいとも思っている。

 

 

・日々樹渉&本条美織&真白友也&黒河澪&氷鷹北斗

演劇部繋がりで部活仲間。

自分を変えるために入部した演劇部であり、渉もそんな憂の心意気を買った。

そのためよくターゲットにされ渉からいろいろな衣装を着せられたりと被害にあうことが多い。

そんな憂をいつも織姫と美織が助けてくれる。渉曰くいい素材なのだ、と。

そんな憂をいつも心配しているのが美織で、影ながら憂のサポートをしてくれる。

友也と澪とは同じ1年生同士で仲がいい。そして渉被害者の会である。

北斗とは部活の先輩で、織姫との組み合わせに憧れている。憂曰く憧れの美男美女カップル。

織姫が憂を可愛がっているため、北斗も憂のことを部活の先輩としてよく気にしてくれる。

いつもはちゃめちゃな演劇部だが、そこがまた楽しいと思っている。彼女にとっての居場所のひとつになった。

 

 

 

以上関わりがある子達の詳細でした。

憂の過去の話とかは初出だったかな?そして司くんとの話も詳細に書いてみました。

レオとは秋から付き合うことになりますが、レオと出会う前までは司くんと一番仲良しだったという、でも憂にはまだ恋という気持ちがなかったという…。

レオが卒業した後、レオが自分の代わりにと司に憂を託すっていうのもやってみたかったので。唯一の三角関係がある子です。

情報は追記されることがある場合があります。

次は乃彩予定です。


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