あんさんぶるスターズ!オリジナルSSです。

オリジナルキャラ要素、オリジナル創作要素を含みますので注意してください。

 

 

・レオ視点

・レオ×憂

・付き合ってからはじめての春

・月永レオ誕生日記念SS

 

 

 

*救世主は君の、ありがとう

 

 

 

大好きな人が出来て

大好きな人と想いを通わせる事ができて

 

はじめての誕生日がきたーー

 

 

レオ「ウイ〜。膝枕ーお願いー」

 

憂「あ、は、はいっ!」

 

レオ「そんなに緊張しなくてもいいぞ?ほらリラックス、リラックス。そしておれに膝枕してくれ!」

 

 

大好きな恋人と過ごすはじめての誕生日

ウイが一緒に過ごしたいと言ったので、おれの部屋で密かな誕生日パーティーを開いている

 

夜になれば他のKnightsのメンバーやらが誕生日パーティーをしにやって来るのでそれまでの2人きりの時間だ

 

 

憂「リラックス、できてます…か?」

 

レオ「あぁ、すっごく気持ちいい。ありがとな、ウイ」

 

 

そうやってウイの長い髪にさらりと触れる

真っ赤になるウイの顔を見るのはやめられない

本当に可愛くて可愛くて仕方が無い

 

お返しにとウイはそっとおれの髪を撫でてくれる

柔らかくその暖かい感触が気持ちよくて

 

ウイの膝枕の上で作曲をしようかと思っていたのだけど、それどころではなくなった

 

 

レオ「ウイ、あのな…」

 

憂「はい…」

 

レオ「おれ、ウイに出会えて、本当に良かった。お前がいなかったらおれは今、ここにこうやっていないかもしれない」

 

憂「レオ先輩…」

 

レオ「Knightsのあいつらと一緒にまたああやってステージに立てなかったかもしれない。お前がおれの曲を、歌を、ダンスを、ステージを見て、素直に凄いって素敵だって言ってくれたから。今のおれはここにいるんだと思う」

 

憂「私もです、レオ先輩がいてくれたから…作曲をする事もアイドルをする事も出来たんだと思います、私を救ってくれたのはレオ先輩で…だから私…」

 

レオ「ウイ?」

 

憂「レオ先輩が、好きになったんです…っ!」

 

 

そう言って、ウイの顔が近付いてきたかと思うと、降ってきたのはウイからのキス

 

いつもキスはおれからだから、ウイは相当の勇気を出したのだろう

誕生日だから、プレゼントだから、と

 

真っ赤になって恥ずかしさで涙目になっているウイの顔が目の前にいっぱいにうつる

 

本当に、可愛いやつだ

 

 

レオ「ウイ、可愛いぞ〜やっぱりお前はおれの最高のお姫様だっ!」

 

憂「わわっ、いきなり抱きつかないでください、恥ずかしいです////」

 

 

知ってるか?

ウイは俺の救世主であり、おれが守るべきお姫様だ

 

だからおれはお前をずっと、守っていくと誓おうーー

 

 

レオ「ありがとな、ウイ。世界で一番、愛してる」

 

憂「私も…愛して、ます」

 

 

今度はおれからのキスを大切なお姫様に贈る

大切な、大好きな、そんな気持ちを込めてーー

 

 

憂「レオ先輩…産まれてきてくれて、ありがとう…」

 

レオ「こちらこそ、愛してくれて、ありがとうな」

 

 

ーーそれは、大好きな人へ贈る、世界でたったひとつの愛の歌

 

 

 

 

 

※タイトルはボカロのDECO*27さんの「愛言葉供廚茲蝓レオさまにぴったりな曲だと思います。改めて、お誕生日おめでとう、レオさま!

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・七海視点

・みか×七海

 

 

 

*幸せのお裾わけ

 

 

 

みか「七海ちゃん。あんな〜一緒に帰らへん?もう外も暗いし」

 

七海「はい…帰りましょうか、みか先輩」

 

 

七海の恋人は人見知りで、臆病で、でも頑張り屋さんのかっこいい人なのです

 

 

宗「ふん。しっかり黛を送っていくのだよ、影片」

 

みか「お師さん!分かってるで、七海ちゃんはおれの大切な人やから」

 

七海「/////」

 

 

手芸部でのいつもの風景

つむぎ先輩は今日はSwitchの練習日だったしく部室には来ていない

 

お師さんはまだ仕上げなければならない衣装があるようで…今日は学院に泊まるのかな?

お手伝いしたいけどそんな事はお師さんは望んでいない

きっと帰るのだよ、って怒られてしまうから

 

 

みか「ほら、かえろ?七海ちゃん」

 

七海「はい」

 

 

みか先輩の差し出した手をそっと握り返す

ただそれだけでみか先輩の顔が真っ赤になって…そんなみか先輩が可愛くて愛おしくて…

 

 

みか「おれな…七海ちゃんと手を繋ぐだけでな…幸せな気持ちになれるんよ。だから…今すっごく幸せや」

 

七海「みか先輩…」

 

みか「だから…お師さんにも…幸せ、はいっ」

 

宗「って何で、手を取るのだよ!」

 

マド姉「あらあらみかくんありがとうね」

 

みか「幸せのお裾わけや〜」

 

宗「……。影片は全く、仕方ないやつなのだよ」

 

マド姉「宗くんも嬉しがってるわ」

 

みか「えへへ」

 

 

七海はみか先輩が幸せそうなら…それで嬉しい

みか先輩もお師さんもマドさんも…大好きだから

 

 

七海「お師さん。今日は帰りますね。また明日手伝わせてください」

 

みか「おれも、おれも」

 

宗「…わかったのだよ」

 

 

七海とみか先輩は改めて手を握り返す

こんな幸せな毎日がもっと続いてくれれば…いいな

 

 

 

 

 

 

みか「七海ちゃん、おおきにな。お師さん嬉しそうやった…最近根詰めすぎだったし」

 

七海「やっぱり…七海に出来ることあれば言ってください。手伝いますから」

 

みか「ありがと…七海ちゃん。おれ、七海ちゃんがやっぱり好きやわ。めっちゃ好きなんやわ…」

 

七海「え…////」

 

みか「改めて思うて…七海ちゃんもおれを好きでいてくれる?」

 

七海「もちろんです。七海はみか先輩が大好きなんですから」

 

みか「……ありがとうな////」

 

 

 

※唐突に浮かんだValkyrieメインのSS。七海がValkyrieが大好きでValkyrieも七海が大好きなお話

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・司視点

・一年の春休み時期

・司+憂

・朱桜司誕生日記念SS

 

 

 

*春の日に

 

 

 

Birthdayなんてこの年になって待ち遠しいなんて考えたこともなかった

そんなとある春の日の事ーー

 

夢ノ咲に入学してはじめての春休み

2年生に進級する前の準備期間

3年生だったLeaderと瀬名先輩は卒業し、新しいKnightsが動き始める

 

そんな春休みのとある休日の事だった

 

 

司「一緒にお誕生日会を?」

 

憂「…うん!」

 

 

私が失恋したのはとある冬の日

好きだった、大好きだった憂さんには好きな人がいて、その人と付き合っている

彼が帰ってきて変わった彼女をずっと隣で見てきたのだ

彼女が彼を好きなんだってわかってた

 

だけど私はまだ彼女…憂さんと一緒にいる

 

大切な友達で親友だから

それに彼…Leaderからにも頼まれているのだ

 

”おれがいない間、ウイを守ってやってくれ”と

 

なので未だに憂さんの騎士を務めているのだが…

 

 

憂「司くんと私って誕生日近いでしょう?だから一緒にパーティしたらどうかなって…レオさんや瀬名先輩達も誘って」

 

司「確か2日違いでしたね…でも6日は学校始ってますよね…」

 

憂「だから春休み最後の日はどうかなってレオさんが。お二人も本格的に忙しくなる前みたいだから…どうですか?」

 

司「…っ!う、上目遣いは反則です…////」

 

 

今だにこうやって彼女の言動、行動に胸がときめく

まだ、好きなんだ

そう思える自分が…本当にあきらめ悪いんだなと再確認する

 

 

憂「去年は…その…出会ったばかりであまり喋れなくて…それに入学式前でお祝いもできなかったし…」

 

司「そうですね。やりましょう、Party!皆さんお呼びして盛大に!」

 

憂「はい!」

 

 

彼女の嬉しそうな笑顔

それを守っていくのがあなたのことが好きな騎士のつとめ

 

その笑顔が大好きだからーー

 

 

憂「司くん…いつもありがとうございます」

 

司「え…」

 

憂「出会った時から司くんはいつも私を気にしてくれて…すごくうれしかったんです。友達になれて…嬉しかった」

 

司「私も、ですよ…嬉しかったです」

 

憂「なので…これからも仲良くしてくれたら…嬉しいです」

 

司「/////」

 

 

Leaderに伝えよう

 

 

司「憂さん…ずるいです…////」

 

 

まだ私は憂さんが好きなこと

そして、もし彼女を泣かせることがあるならば

私があなたから彼女の隣を奪うことをーー

 

 

憂「まずは誕生日会ですね。司くん、プレゼント楽しみにしててくださいね?」

 

司「ありがとうございます………大好きです」

 

 

小さくそっと囁いた

大好きな、あなたへーー

 

 

 

司くん、お誕生日おめでとう!

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・真緒視点

・恋人になった後の春のお話

・真緒×陽菜

・衣更真緒誕生日記念SS

 

 

 

*お前といっしょに。

 

 

返礼祭も終わり、春休みが近づいてきた暖かい季節

生徒会長になる俺はここのところ忙しくて、

カレンダーを見る余裕さえもなかったのかもしれない

 

だからお前のその言葉に気付かされたという訳で…

 

 

陽菜「真緒くん、お誕生日おめでとう」

 

真緒「え…?」

 

 

この通り素っ頓狂な反応しか返せなかったのだ

 

 

陽菜「その反応…もしかして忘れてた?」

 

真緒「あー…忙しくてそれどころじゃなかったかも」

 

陽菜「仕方ないなぁ。そんな時こそ真緒くんの彼女である私の出番だね!」

 

 

そう言って胸を張る陽菜

う…なんでこんなに可愛いんだ…疲れ果てていた心が癒される気がする

 

 

陽菜「真緒くんのために…はいっ!ケーキと、ジュースと私からのプレゼントと…あと…」

 

 

陽菜が生徒会室にある机に色々な物を並べはじめる

きっと俺のために用意してくれたんだろうなと思えるような代物ばかり

 

 

真緒「なんか…ありがとな、陽菜。こうやって祝ってくれるなんて…」

 

陽菜「そんな…祝うよ?絶対祝うよ?だって……真緒くんは私が大好きな人なんだし…」

 

真緒「!?////」

 

 

ほんと、こんな顔反則だろ…

だから俺は陽菜を抱きしめたくなって…我慢が効かなくなって…

陽菜を抱きしめていた

 

 

陽菜「ま、真緒くん////」

 

真緒「ありがとな、陽菜。俺も陽菜が一番好きだ、愛してる」

 

陽菜「うん…辛い時は辛いって言うんだよ?全力で支えるから…私の事も頼ってね」

 

真緒「ああ…頼るよ。だからそばにいてくれよな」

 

 

 

 

 

 

陽菜「あ。真緒くん口にクリームついてるよ?」

 

真緒「え…?どこ?」

 

陽菜「えへへ。しょうがないなぁ…」

 

 

そう言って陽菜が俺の口の端についたクリームを掬い取り、ぺろりと自分の口に運んでいく

 

 

真緒「ばっ…お前っ…////」

 

陽菜「いただいちゃった」

 

真緒「ほんと…陽菜には構わないな。俺も…」

 

陽菜「!?」

 

 

そっと、陽菜の口に口づける

 

 

陽菜「い、いきなり!?////」

 

真緒「口にクリームついてたから」

 

陽菜「う、嘘でしょ!?////」

 

真緒「どうだったかな?ごちそーさま☆」

 

 

久しぶりの優しい時間

俺の誕生日

 

祝ってくれて…ありがとな、陽菜…

 

 

 

エイリーク「あらあら。お二人とも楽しそうですわね」

 

なずな「中に入っていきづらいぞ…」

 

敬人「まぁまだ少し二人きりにさせておいた方がいいんじゃないか?」

 

ひまり「その後でみなさんでお祝いしましょう?」

 

スバル「サリーとヒッちゃんが楽しそうで俺らも嬉しいもん☆」

 

北斗「だな…」

 

織姫「ですわね」

 

真「その後でみんなでお祝いしよ!」

 

紗季「うんうん、せっかくの誕生日だもんね」

 

忍「衣更殿…おめでとうでござる!」

 

市華「うんうん、祝っちゃおう!」

 

莉茉「みんなでお祝い…楽しそうだね、ね、凛月くん」

 

凛月「だねぇ…。ま〜くん…お誕生日おめでとう」

 

 

 

真緒くんお誕生日おめでとう!!

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オリジナルキャラ要素、オリジナル創作要素を含みますので注意してください。

 

 

・莉茉視点

・恋人になった後の秋のお話

・凛月×莉茉

 

 

 

*好きなのに、ね。

 

 

 

照れ屋な私はあなたに素直に「好き」を言えない

でも…あなたにだから「好き」って言いたくて

 

だから今日もあなたに会いに行きますーー

 

 

 

放課後・ガーデンテラスにて

 

 

英智「今日もそよ風が心地いいね」

 

深雪「そうですね…ひまり先輩も部活動できたらよかったのに…」

 

英智「ふふ、深雪ちゃんは雪染さんに懐いてるんだね。仕方がないよ、敬人の仕事を手伝ってもらってるんだから」

 

深雪「ですね…でも、英智さんと一緒にお茶ができて…嬉しいです」

 

英智「かわいいことを言ってくれるね…抱きしめたくなっちゃうよ」

 

深雪「ええっ!?////」

 

創「英智お兄ちゃん。新しい紅茶淹れてきました〜」

 

英智「ありがとう、創くん」

 

深雪「ありがとうございます」

 

創「いえいえ…僕も紅茶部の一員ですから…ってわわっ!」

 

深雪「だ、大丈夫?創くん…!」

 

創「は、はい…大丈夫です…でも…」

 

凛月「すぅーすぅー」

 

創「なんでテーブルの下に…凛月先輩が?しかも寝てますし…」

 

英智「ちょっと無理矢理に誘ってみたんだけど…無理矢理すぎたかな?」

 

深雪「起きる気配が全くないですね」

 

創「凛月せんぱーい?」

 

凛月「……すぅ」

 

英智「仕方ないなぁ…深雪ちゃん。お願いがあるんだけど…」

 

深雪「はい?」

 

 

 

 

 

 

10分後ーー

 

深雪ちゃんからメールをもらった私はガーデンテラスに急いで走っていた

「英智さんが呼んでいる」

そうメールに書かれていた時はすごく驚いたけど…

私が呼び出される理由はなんとなく察しがついている

 

今までは衣更くんがこの役目を担当してたんだろうなって

 

そう、私と凛月くんが恋人になったからーー

 

 

莉茉「お、お待たせしました…っ」

 

英智「やぁ。待ってたよ」

 

深雪「ごめんなさい。急に呼び出しちゃって…」

 

莉茉「いえ…ご用件とは…?」

 

英智「うん、この眠ってる王子様を…ね。どうにかしてもらおうと思ってね」

 

莉茉「やっぱりですか…」

 

 

天祥院会長が指さした先にはいつものように凛月くんが気持ちよさそうな顔をして寝ている

寝ているのはいいのだけど…場所が問題だ

 

 

英智「いつもなら衣更くんに頼むんだけど…君が彼女、なんだよね?」

 

莉茉「あ、はい…////」

 

深雪「照れてますね♪」

 

莉茉「か、からかわないでよ…!!////」

 

 

照れてる顔を見られたくなくて私はそっと凛月くんに近づき腰を下す

整ったかわいらしい凛月くんの寝顔がすぐそこにある

それだけでドキドキしちゃう

ほんと…私って凛月くんが好きなんだ…

 

そう思いながら少し凛月くんに近づきつつ顔を覗き込む

するとその瞬間だったーー!

 

 

莉茉「凛月く……」

 

凛月「ん。いただき☆」

 

莉茉「んっ…////」

 

 

いきなり目がパチッと開いたかと思うと、いきなり私の顔が彼に引き寄せられる

伝わるのは凛月くんの唇の感触

 

 

凛月「り〜ちゃん、おはよ」

 

莉茉「ちょ、ちょっと…凛月くん!?////」

 

凛月「り〜ちゃんの照れた可愛い顔が見えたから…嫌だった?」

 

莉茉「いやじゃないけど…でもそこに会長と深雪ちゃんと紫乃くんが…!」

 

凛月「あ…エッちゃん、トツちゃん、は〜くんおはよ」

 

英智「おはよう、凛月くん。いいものを見せてもらったよ。僕も深雪ちゃんとキスしたくなっちゃった」

 

深雪「英智さん…!?////」

 

創「凛月先輩と橘先輩…仲良しなんですね」

 

凛月「うん。すっごく仲良し」

 

莉茉「うぅ…////」

 

 

正直恥ずかしさでそこから早く逃げ出したかったーー

 

 

 

 

 

 

1時間後ーー

あのままお茶会は何もなく順調に進み、お開きになった

皆が出て行ったガーデンテラスに私は凛月くんと二人きりになったわけで

 

 

凛月「ねぇり〜ちゃん。もしかして怒ってる?」

 

莉茉「……怒ってないけど」

 

凛月「じゃあなんでこっち向いてくれないの?」

 

莉茉「は、恥ずかしいから…!」

 

凛月「り〜ちゃん…」

 

莉茉「きゃあ!」

 

 

いきなり凛月くんが私を後ろから抱きしめた

後ろから伝わる暖かいぬくもり、感触…すべて凛月くんのものだ

 

 

凛月「そんな真っ赤になって恥ずかしがるり〜ちゃんが大好き。まだ慣れてないんだよね」

 

莉茉「……うぅ////」

 

凛月「照れ屋なり〜ちゃんが可愛いから俺もいたずらしたくなっちゃうんだよね」

 

莉茉「……んっ////」

 

 

いきなり首筋を舐められてびくりと体が反応する

そんな私はさらに顔が真っ赤になっていることだろう

 

 

凛月「ほんと可愛い…」

 

莉茉「凛月くん…もしかして私で遊んでない?面白がってたりしてない?」

 

凛月「俺はり〜ちゃんの反応を見るのが好きなんだよ。そうやって恥ずかしがる顔も真っ赤になる顔もだーいすき」

 

莉茉「う…////」

 

凛月「大好きだから、いじめちゃうんだよ」

 

莉茉「凛月くん…私も、凛月くんが好きだよ。好きだから照れちゃうんだし…」

 

凛月「うん、そんな照れ隠ししちゃうり〜ちゃんも大好き。俺が一番好きな人…」

 

莉茉「私も凛月くんが…一番好き」

 

凛月「ありがと。ねぇ…ここ、吸ってもいい?」

 

莉茉「また血を…?」

 

凛月「うん。だーいすきなり〜ちゃんの血、飲みたくて。ひとつになれる…そんな感じがするでしょ?」

 

莉茉「う…//// いいよ。凛月くんだから…凛月くんだけにあげる」

 

凛月「うん☆と、その前に…り〜ちゃんこっち向いて?」

 

莉茉「なに?…って…!!////」

 

 

正面を向いた私を思い切り抱きしめる凛月くん

彼の顔が胸元にうずくまるくらい強く抱きしめられる

 

この人から大事にされているーー

 

そう心から感じられる抱擁

 

 

凛月「大好きだよ。莉茉。だから…ずっと、ずっと一緒にいて」

 

莉茉「うん…」

 

 

こうして再び口付けを交わす

先ほどとは違う深い深い口付け

 

私は素直になれなくて…中々凛月くんに「好き」と言えなくて

 

でもこんな私を凛月くんは「かわいい」と言って「好き」になってくれた

 

私もずっと、凛月くんと一緒にいます

ずっと、ずっと…

 

 

凛月「やっぱりり〜ちゃんは可愛いね。じゃあ血ももらっちゃおうかな〜」

 

莉茉「ほ、ほどほどにお願いします」

 

凛月「は〜い☆」


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